レンチキュラー

レンチキュラー

レンチキュラー印刷
1枚の絵の中に複数の絵柄を表現できる チェンジング
遠近感・立体感を表現する3Dデプス
チェンジング
3Dデプス

レンチキュラーとは

かまぼこ状のレンチキュラーレンズに印刷をし、平面なのに3Dのような立体感や奥行きを出したり、角度を変えると絵柄が変化するように見せたりできます。

レンチキュラーの
構造

かまぼこ状の凸レンズの下層に、右目用と左目用の画像が交互に並び、
レンズを通して画像を見ると、角度によって片方の画像のみが見える
というしくみになっています。

レンチキュラーの効果の種類

3D

3Dには、絵柄がリアルな立体感を持っているかのように見える写実的な3D効果の「リアル3D」と、絵柄が奥から手前へ、複数の階層に分けて並べられたような遠近感・立体感を表現することができる「3Dデプス」の二種類があります。
▼3Dデプス掲載(リアル3Dの表現につきましてはお問い合わせ下さい。)

3Dデプス
チェンジング

複数の絵柄が切り替わって、1枚の画面でいくつもの絵柄を表現することが出来ます。絵柄のイメージを更に伝えたい、場面転換して見る人の興味を惹きつけたいという時に有効です。

チェンジング
アニメーション

印刷物で絵柄を動いて見せることが出来ます。画像数が多いほど、スムーズな動きを見せることが出来ます。端末を持ち歩かなくても、ちょっとした動画を見ている気分を味わえ、幅広い年代を対象に楽しませることが出来ます。

アニメーション
モーフィング

絵柄が少しずつ別の絵柄へと変化する動きを表現できる手法です。チェンジングとは異なるインパクトを与え、見る人に驚きを与えることが出来ます。

モーフィング

レンチキュラーレンズの種類

 レンチキュラーレンズは、かまぼこ状の目の細かさ(線数)によって分類されます。目安は1インチ幅(約2.54cm)に連なるかまぼこ状のレンズの本数(ライン数)で、単位は「lpi(=lines per inch)」と表記します。「lpi」が多ければ、レンズ目が細かい為、繊細な表現を実現することが可能で、名刺やポストカード等近くで見るものに最適です。逆に、「lpi」が少なければ、離れても効果が見えるためポスターなどの大判サイズに使用したり、レンズ自体が厚い為3D効果を強調したいときに使用したりします。

レンズ
本数
厚み素材視角度焦点距離印刷方法使用条件サイズ効果/用途
50lpi0.61mmA-PET54°1~3mオフセット
印刷
屋内711mm×508mm2D/3D兼用
75lpi0.46mmA-PET59°0.1~2.5mオフセット
印刷
屋内711mm×508mm2D/3D兼用
508mm×711mm
75lpi0.46mmA-PET49°0.1~2.5mオフセット
印刷
屋内510mm×710mm2D/3D兼用
100lpi0.36mmA-PET62°0.1~1mオフセット
印刷
屋内711mm×508mm2D/3D兼用
508mm×711mm
100lpi0.35mmA-PET48°0.1~1mオフセット
印刷
屋内710mm×510mm2D/3D兼用
100lpi0.55mmA-PET35°0.1~3mオフセット
印刷
屋内711mm×508mm3D兼用
508mm×711mm
150lpi0.26mmA-PET43°0.15~1mオフセット
印刷
屋内711mm×508mm名刺・カード・ハガキ・
クリアファイル
508mm×711mm
200lpi0.18mmA-PET18°0.1~0.5mオフセット
印刷
屋内510mm×710mm名刺・カード・ハガキ・
合紙用途など

たとえばこんな使い方

  • メニュー表の文字を日本語から外国語に切り替える
  • 宣伝ポスターとして1枚の画面に複数のイメージを表現
  • POPとして限られたスペースに多くの情報を掲載
  • 名刺に使用し、他人とは異なるイメージ戦略を図る 等…
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